2015年08月30日

CentOS7にKibana4をインストールする

Kibana4.1.2をCentOS7に導入する。

1.事前準備

とりあえず素のCentOS7にはwgetが入っていないので、yumで入れる。

yum install wget

2.インストール

続いて、kibana4をダウンロードする。

wget https://download.elastic.co/kibana/kibana/kibana-4.1.2-linux-x64.tar.gz

tarで解凍。

tar –xvzf kibana-4.1.2-linux-x64.tar.gz

kibanaは5601、elasticsearchを叩くには9200のポートを使用するので、それぞれのFirewallのポートを開ける。

firewall-cmd --permanent --add-port=5601/tcp
firewall-cmd --permanent --add-port=9200/tcp
firewall-cmd --reload

kibanaを起動するには以下のように打つ。。

./kibana-4.1.2-linux-x64/bin/kibana

コンソールに表示されるログが鬱陶しかったら、適当にリダイレクトする。
起動したら、ブラウザでhttp://マシンのIPアドレス:5601/にアクセス出来たら、一先ずインストールは完了。

3.サービス化

再起動したときに一々自分で起動させるのが面倒なので、systemdに登録する。 まず、解凍したkibanaの中身を移す。

mkdir -p /opt/kibana
cp -R /usr/local/src/kibana-4.1.2-linux-x64/* /opt/kibana/

後は、systemdのスクリプトを作成する。

vi /etc/systemd/system/kibana4.service

中身は下記のような感じ。

[Service]
ExecStart=/opt/kibana/bin/kibana
Restart=always
StandardOutput=syslog
StandardError=syslog
SyslogIdentifier=kibana4
User=root
Group=root
Environment=NODE_ENV=production

[Install]
WantedBy=multi-user.target

後は、以下のコマンドで起動ができる。

systemctl start kibana4

終了は以下のコマンド。

systemctl stop kibana4

以下のコマンドでsystemdに登録すると、OS起動時に自動的に起動される。

systemctl enable kibana4

インストールは以上。

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タグ:CentOS Kibana
posted by MINE at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | サーバー技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | edit

2015年08月29日

CentOS7にElasticsearch1.7をインストールする

ログを分析する環境を作るために、とりあえずElasticsearchとKibanaで作ってみようと思う。
今日は一先ずElasticsearchのインストール。

1.javaの導入

まず、javaを入れる。

yum install java-1.8.0-openjdk

2.Elasticsearchの導入

公式サイト[elastic]を見る限り、yumで入れられるようなので、現時点で最新版の1.7を入れてみる。

まずは、GPGキーのインポート

rpm --import https://packages.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch

その後は、リポジトリの設定ファイルを作る。

vi /etc/yum.repos.d/elasticsearch.repo

viでファイル開いて、以下を書き込む。

[elasticsearch-1.7] 
name=Elasticsearch repository for 1.7.x packages
baseurl=http://packages.elastic.co/elasticsearch/1.7/centos 
gpgcheck=1 
gpgkey=http://packages.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch 
enabled=1

あとは、yumでインストールする。

yum install elasticsearch

起動するにはサービスコマンドで以下を打つ。

service elasticsearch start

ちなみに止めるには、以下のコマンド。

service elasticsearch stop

自動で起動するように設定するにはsystemdで設定する。
以下のコマンドを打つと、elasticsearchのサービスが登録される。

/bin/systemctl daemon-reload
/bin/systemctl enable elasticsearch.service

自動起動されているか確認するには、以下のコマンドを打ち、enabledが表示されれればOK。

systemctl is-enabled elasticsearch.service

3.動作確認

curlでローカルホストから取得を行う。

curl -X GET http://localhost:9200/

すると、以下のような結果が返ってくる。

{
  "status" : 200,
  "name" : "Baal",
  "cluster_name" : "elasticsearch",
  "version" : {
    "number" : "1.7.1",
    "build_hash" : "b88f43fc40b0bcd7f173a1f9ee2e97816de80b19",
    "build_timestamp" : "2015-07-29T09:54:16Z",
    "build_snapshot" : false,
    "lucene_version" : "4.10.4"
  },
  "tagline" : "You Know, for Search"
}
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