2017年02月12日

CentOS 7にReview Board 2.5.7をインストールする

仕事で使ってみようかと思って、ReviewBoardをインストールしてみる。

前準備

Review BoradはyumでEPELリポジトリからインストールできるので、EPELを有効にしておく。

yum install epel-release

MySQL インストール

MySQLをインストールするため、MySQL公式リポジトリを登録してインストール。

yum localinstall https://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el7-9.noarch.rpm
https://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el7-9.noarch.rpm

MySQL5.7.4から360日のパスワード有効期限がデフォルトでつくようになったので、/etc/my.cnfで下記記載をして無効にしておく。ついでにUTF-8の設定もしておく。

[mysql]
default-character-set=utf8

[mysqld]
character-set-server = utf8
default_password_lifetime=0

あとは、自動起動設定をして起動する。

systemctl enable mysqld.service
systemctl start mysqld.service

mysqlが起動したら/var/log/mysqld.logに初期パスワードが記載されているので、それを覚えて初期設定する。

[Note] A temporary password is generated for root@localhost: <初期パスワード>

初期設定のコマンド。

mysql_secure_installation

ReviewBoardで使うデータベースとユーザーを作成しておく。

create database reviewboard;
grant all on reviewboard.* to reviewboard@localhost identified by 'パスワード';

Review Board インストール

Review Boardをインストール。Apacheやwsgi,pythonが依存関係でインストールされる。

yum install ReviewBoard

PiPとMemcacheはインストールされないようなのでインストールしておく。pipは古いのが入るのでアップデートする。

yum install memcached
yum install python-pip
pip install --upgrade pip

FirewallはHTTPが通るようにする。

firewall-cmd --permanent --add-service=http

ReviewBoardを実行して、生成された設定ファイルをapacheの下にコピーして再起動。

rb-site install /var/www/html/reviewboard
chown -R apache: /var/www/html/reviewboard
cp /var/www/html/reviewboard/conf/apache-wsgi.conf /etc/httpd/conf.d/
systemctl restart httpd

http://<サーバーのアドレス>/reviewboard/でアクセスできる。

posted by MINE at 01:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | サーバー技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | edit
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/446917577
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック