2017年02月12日

CentOS 7にReview Board 2.5.7をインストールする

仕事で使ってみようかと思って、ReviewBoardをインストールしてみる。

前準備

Review BoradはyumでEPELリポジトリからインストールできるので、EPELを有効にしておく。

yum install epel-release

MySQL インストール

MySQLをインストールするため、MySQL公式リポジトリを登録してインストール。

yum localinstall https://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el7-9.noarch.rpm
https://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el7-9.noarch.rpm

MySQL5.7.4から360日のパスワード有効期限がデフォルトでつくようになったので、/etc/my.cnfで下記記載をして無効にしておく。ついでにUTF-8の設定もしておく。

[mysql]
default-character-set=utf8

[mysqld]
character-set-server = utf8
default_password_lifetime=0

あとは、自動起動設定をして起動する。

systemctl enable mysqld.service
systemctl start mysqld.service

mysqlが起動したら/var/log/mysqld.logに初期パスワードが記載されているので、それを覚えて初期設定する。

[Note] A temporary password is generated for root@localhost: <初期パスワード>

初期設定のコマンド。

mysql_secure_installation

ReviewBoardで使うデータベースとユーザーを作成しておく。

create database reviewboard;
grant all on reviewboard.* to reviewboard@localhost identified by 'パスワード';

Review Board インストール

Review Boardをインストール。Apacheやwsgi,pythonが依存関係でインストールされる。

yum install ReviewBoard

PiPとMemcacheはインストールされないようなのでインストールしておく。pipは古いのが入るのでアップデートする。

yum install memcached
yum install python-pip
pip install --upgrade pip

FirewallはHTTPが通るようにする。

firewall-cmd --permanent --add-service=http

ReviewBoardを実行して、生成された設定ファイルをapacheの下にコピーして再起動。

rb-site install /var/www/html/reviewboard
chown -R apache: /var/www/html/reviewboard
cp /var/www/html/reviewboard/conf/apache-wsgi.conf /etc/httpd/conf.d/
systemctl restart httpd

http://<サーバーのアドレス>/reviewboard/でアクセスできる。

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2016年12月17日

CentOS7にyumでkibana 5系をインストールする

前回[記事]、yumでkibana4.5をインストールする設定を行ったが、すでに5系がリリースされていたので、4.5を5系にアップデートしてみる。
5系はelasticsearchとkibanaのリポジトリが統合されたようなので、どちらか一つ設定しておけば良いようだ。

インストール手順

まず鍵をインストールする。

rpm --import https://artifacts.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch

エディタでリポジトリの設定。kibana.repoみたいなファイルを作成して、

vi /etc/yum.repos.d/kibana.repo

下記を記載する。
古いのリポジトリを設定していたらenabled=0に変更しておく。

[kibana-5.x]
name=Kibana repository for 5.x packages
baseurl=https://artifacts.elastic.co/packages/5.x/yum
gpgcheck=1
gpgkey=https://artifacts.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch
enabled=1
autorefresh=1
type=rpm-md

後はyumでインストールする。

yum install kibana

インストール直後はkibanaはローカルホストからしかアクセスできない設定になっているので、設定ファイルを編集する。

vi /etc/kibana/kibana.yml

とりあえず外部からブラウザでアクセスできるようにserver.host=0.0.0.0を追加する。

# Specifies the address to which the Kibana server will bind. IP addresses and host names are both valid values.
# The default is 'localhost', which usually means remote machines will not be able to connect.
# To allow connections from remote users, set this parameter to a non-loopback address.
#server.host: "localhost"
server.host: "0.0.0.0"

serviceの設定をして起動する。

systemctl daemon-reload
systemctl enable kibana.service
systemctl start kibana

あとはブラウザでアクセスするだけ。

関連する記事

  • CentOS7にyumでkibana 4.5をインストールする[記事]
  • CentOS7にKibana4をインストールする[記事]
参考
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CentOS7にyumでelasticsearch 5系をインストールする

kibana4系を使っていたら5系が出ていて、elasticsearchもアップデートされていたので、yumからアップデートする。
5系はelasticsearchとkibanaのリポジトリが統合されたようなので、どちらか一つ設定しておけば良いようだ。

インストール方法

まずは、GPGキーのインポート

rpm --import https://artifacts.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch

その後は、リポジトリの設定ファイルを作る。

vi /etc/yum.repos.d/elasticsearch.repo

viでファイル開いて、以下を書き込む。
1系や2系のリポジトリを設定していたらenabled=0に変更しておく。

[elasticsearch-5.x]
name=Elasticsearch repository for 5.x packages
baseurl=https://artifacts.elastic.co/packages/5.x/yum
gpgcheck=1
gpgkey=https://artifacts.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch
enabled=1
autorefresh=1
type=rpm-md

あとは、yumでインストールする。

yum install elasticsearch

ハマった事

アップデートは出来たが起動ができなかったのでログを見てみる。

less /var/log/elasticsearch/elasticsearch.log

すると、設定がおかしいというエラーが出ていた。

[2016-12-17 T22:05:19,899][WARN ][o.e.b.ElasticsearchUncaughtExceptionHandler] [] uncaught exception in thread [main]
org.elasticsearch.bootstrap.StartupException: java.lang.IllegalArgumentException: unknown setting [http.cros.enabled] did you mean any of [http.cors.enabled, http.enabled]?

elasticsearchの設定ファイルを開いて、

vi /etc/elasticsearch/elasticsearch.yml

指摘があった箇所を直したところ、起動できるようになった。

#http.cros.enabled: true
http.enabled: true

関連する記事

  • CentOS7にElasticsearch1.7をインストールする記事]
参考
  • Install Elasticsearch with RPM[elastic]
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2016年05月04日

MattermostをDocker使わずにインストールする

Mattermostをちゃんと動かそうと思って、セットアップしてみる。
やり方は公式ページに書いてあるけど、CentOS7.2とPostgreSQL9.5.2の環境でインストールしてみる。

データベースのインストールと設定

PostgreSQLのリポジトリを設定。

yum install http://yum.postgresql.org/9.5/redhat/rhel-7.2-x86_64/pgdg-redhat95-9.5-2.noarch.rpm

PostgreSQLをインストール

yum install postgresql95-server postgresql95-contrib

初期設定を行う

/usr/pgsql-9.5/bin/postgresql95-setup initdb

自動起動設定と起動を行う。

systemctl enable postgresql-9.5.service
systemctl start postgresql-9.4.service

データベース作成とユーザー作成を行う。

sudo -i -u postgres
psql
postgres=# CREATE DATABASE mattermost;
postgres=# CREATE USER mmuser WITH PASSWORD 'mmuser_password';
postgres=# GRANT ALL PRIVILEGES ON DATABASE mattermost to mmuser;
postgres=# \q
exit

viで設定ファイルを開き、

vi /var/lib/pgsql/9.4/data/postgresql.conf

listen_addressesのコメントアウトを解除して、localhostを*に変更する。

listen_addresses = 'localhost'

続いて、viで設定ファイルを開き、

vi /var/lib/pgsql/9.5/data/pg_hba.conf

同じサーバーにMattermostやPostgreSQLを立てようとするなら、Peer認証をtrustに変えておく。あと、同一サーバーからアクセスるために127.0.0.1をmd5認証に変える。
Peer認証はUNIXのユーザー名と一致していないとログインできない。まぁ、セキュリティ考えたら一致させておいたほうが良いと思うが、テスト用なのでとりあえず。

# "local" is for Unix domain socket connections only
local   all             mmuser                                     trust
host   all             all              127.0.0.1/32                       md5

別サーバーに立てる時は、IPv4 local connectionsの所でホストのIPアドレスを記載する。

host    all             all             10.10.10.10/32            md5

サービスの再起動。

systemctl reload postgresql-9.5.service

うまく設定できたか確認をする。

psql --host=10.10.10.1 --dbname=mattermost --username=mmuser --password
mattermost=> \q

Mattermost Serverのインストールと設定

Mattermostをダウンロードする。

wget https://github.com/mattermost/platform/releases/download/v2.1.0/mattermost.tar.gz

ダウンロードしたファイルを/optに配置する。

tar -xvzf mattermost.tar.gz
mv mattermost /opt

ファイルの保存ディレクトリを作成して、権限を付与する。

mkdir -p /opt/mattermost/data
useradd -r mattermost -U
chown -R mattermost:mattermost /opt/mattermost
chmod -R g+w /opt/mattermost

/opt/mattermost/config/config.jsonをviで開き、以下を変更する。

  • "DriverName"の値の箇所をmysqlからpostgresに変更する
  • "DataSource"の箇所のを書き換える。
DriverName": "postgres"
"DataSource": "postgres://mmuser:password@127.0.0.1:5432/mattermost?sslmode=disable&connect_timeout=10",

無事起動すると下記のように8065のポートでlistenが始まるので、Ctrl-Cで終了させる。

Server is listening on :8065

systemdのサービスを作成する。

touch /etc/systemd/system/mattermost.service
vi /etc/systemd/system/mattermost.service

以下を記述する。

[Unit]
Description=Mattermost
After=syslog.target network.target postgresql-9.5.service

[Service]
Type=simple
WorkingDirectory=/opt/mattermost/bin
User=mattermost
ExecStart=/opt/mattermost/bin/platform
PIDFile=/var/spool/mattermost/pid/master.pid

[Install]
WantedBy=multi-user.target

後はsystemdで再読み込みして、起動&自動起動設定。

systemctl daemon-reload
systemctl start mattermost.service
systemctl enable mattermost.service

http://<サーバーのIPアドレス>:8065/でアクセス。
Webサーバーとの連携は、また別の記事で。

参考
タグ:CentOS Mattermost
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2016年04月16日

CentOS7にgitをインストールする

CentOSのyumは古いgitしか無いので、ソースコードからインストールする。

インストール方法

まずは必要なライブラリのインストール。

yum -y install curl-devel expat-devel gettext-devel openssl-devel zlib-devel perl-ExtUtils-MakeMaker

続いてソースコードの取得。 ここ[kernel.org]から最新コードを取得する。

wget https://www.kernel.org/pub/software/scm/git/git-2.8.1.tar.gz

解凍してビルドする。インストール先は/usr/localにインストール。

tar zxvf git-2.8.1.tar.gz
make prefix=/usr/local all
make prefix=/usr/local install
git --version
参考
  • CentOS 6.5, yum でインストールした Git を 1.7.1 から 2.x にバージョンアップする[Qiita]
タグ:git CentOS
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2016年04月11日

CentOS7のDockerでMattermostを動かしてみる

dockerで動かしただけので、CentOS固有の話は無いけど。
nginxで動かすのは、また今度試してみる。

事前準備

まずはCentOSにDockerをインストールする。
やり方はこちら[記事]参照。

イメージを取得して起動

imageを取得する。

docker pull mattermost/platform

起動する。

docker run --name mattermost-dev -d --publish 8065:80 mattermost/platform

ファイアウォール

ファイアウォールで8065ポートが空いていなかったので空ける。

firewall-cmd --permanent --add-port=8065/tcp

ブラウザでアクセス

http://<サーバーのIP>:8065/にアクセスする。

mattermost初期画面

チーム(例ではabcde)を作ると、下記の感じでURLにアクセスすればログイン画面が出てくる。
http://<サーバーのIP>:8065/<チーム名>/login

Mattermostログイン画面

関連する記事

  • CentOS7にDockerをインストールする[記事]
参考
  • One-line Docker Install[Mattermost]
  • SlackクローンのMattermostを使ってみる - 導入、初期設定編-[Qiita]
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2016年04月10日

CentOS7にDockerをインストールする

Rocket.ChatやMattermostを試そうと思って、両方Dockerイメージがあるので、Dockerで入れられるように準備する。

CentOS7は標準のリポジトリに入っているみたい。

yum install docker

インストールしたらサービスを開始する。

systemctl start docker
systemctl enable docker

サービスを停止する。

systemctl stop docker

コンテナの状態を確認する。

docker ps -a
タグ:Docker CentOS
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2016年04月09日

CentOS7にyumでkibana 4.5をインストールする

いつの間にかkibanaのリポジトリが提供されていた。
前記事に書いたようなことをしてインストールしなくても楽に入れることができる。

まず鍵をインストールする。

rpm --import https://packages.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch

エディタでリポジトリの設定。kibana.repoみたいなファイルを作成して、

vi /etc/yum.repos.d/kibana.repo

下記を記載する。

[kibana-4.5]
name=Kibana repository for 4.5.x packages
baseurl=http://packages.elastic.co/kibana/4.5/centos
gpgcheck=1
gpgkey=http://packages.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch
enabled=1

後はyumでインストールする。

yum install kibana

インストールしたら、serviceの設定をして起動する。

systemctl daemon-reload
systemctl enable kibana.service
systemctl start kibana

あとはブラウザでアクセスするだけ。

手動でインストールしている場合。

前のkibanaが邪魔なのでアンインストールする。

systemctl stop kibana4
systemctl disable kibana4
rm /etc/systemd/system/kibana4.service
rm -rf /opt/kibana/

関連する記事

  • CentOS7にElasticsearch1.7をインストールする[記事]
  • CentOS7にyumでelasticsearch 5系をインストールする[記事]
  • CentOS7にKibana4をインストールする[記事]
  • CentOS7にyumでkibana 5系をインストールする[記事]
参考
  • Getting Kibana Up and Running[elastic]
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2016年03月27日

elasticsearchにidを指定せずにデータを投入する方法

1行ずつ登録する方法

データを1行ずつのJSONとして用意してファイル保存する。

{"date": "2016/01/01",  "os": "Windows 7", "ip": "192.168.1.100"}
{"date": "2016/01/02",  "os": "Windows 8.1", "ip": "192.168.1.102"}

次に下記のようなシェル書いて「putdata.sh」のような名前で保存する。

#!/bin/bash
lineNum=1

cat $1 | while read JSON_DATA
do
        curl -XPOST "http://localhost:9200/<index_name>/<type_name>/" -d "${JSON_DATA}"
        lineNum=$((lineNum + 1))
done

あとは、このシェルに引数で保存したjsonを渡すと、順次登録する。
すごく遅いけど。

./putdata.sh data.json

Bulk APIを使用して登録する方法

1行ずつ登録売る方法は遅いので沢山登録するときは、Bulk APIを用いて登録する。
Bulk APIは2行で1つの値を登録する。最初のindexは空にしておくと、自動でIDを付加してくれる。

{ "index": {}}
{"date": "2016/01/01",  "os": "Windows 7", "ip": "192.168.1.100"}
{ "index": {}}
{"date": "2016/01/02",  "os": "Windows 8.1", "ip": "192.168.1.102"}

上記jsonをcurlで登録する。

curl -XPOST "localhost:9200/<index_name>/<type_name>/_bulk" --data-binary @hogehoge.json
参考
タグ:Elasticsearch
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2015年09月23日

elasticsearchで使用するコマンド

試行錯誤していた時に使ったコマンドをまとめておく。

indexの作成

curl -XPUT "http://localhost:9200/<index_name>/"

mappingの登録

curl -XPUT 'http://localhost:9200/<index_name>/<type_name>/_mapping' -d '{
  "<type_name>": {
     "properties": {
        "sample"    : { "type": "string" },
        "add_date": { "type":"date", "format":"yyyy/MM/dd"}
     }
  }
}'

mapping確認

curl -XGET 'http://localhost:9200/<index_name>/_mapping/story?pretty=true'
 

データ登録

POSTで登録するとIDが自動採番される。

curl -XPOST 'http://localhost:9200/<index_name>/<type_name>/' -d '
{
"sample":"hoge",
"add_date":"2014-01-01"
}'

検索

curl -XGET 'http://localhost:9200/<index_name>/<type_name>/_search' -d '
{
 "query" : {
 "match_all" : {}
 }
}'

全削除

curl -XDELETE 'http://localhost:9200/*'

kibanaのindexを削除

kibanaをアップデートしたときに使用した。トラブルが無ければ必要ないのかも。

curl -XDELETE 'http://localhost:9200/.kibana/'
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2015年09月12日

wgetをproxy経由で使用する方法

こちらの手順[記事]に従って、kibanaを会社で導入しようとしたら、proxy環境下で1分位ハマってたのでメモ。

/etc/wgetrcにproxyの設定を記載する。他人がログインするPCでも無いので、ID/Pass毎埋める。

http_proxy=http://UserID:Pass@proxy.jp:8080/
http_proxy=http://UserID:Pass@proxy.jp:8080/
ftp_proxy=http://UserID:Pass@proxy.jp:8080/

プロキシがいらない場合は、以下のコマンドを打つとproxyを参照しない。
社内のサーバーからファイルを落とすときに使う。

$ wget --no-proxy http://hogehoge.co.jp/fuga.zip

証明書エラーを無視してファイルを取得する場合は以下のオプションを指定する。

$ wget --no-check-certificate https://hogehoge.co.jp/fuga.zip
参考記事

CentOS7にKibana4をインストールする[記事]

posted by MINE at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | サーバー技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | edit

2015年08月30日

CentOS7にKibana4をインストールする

Kibana4.1.2をCentOS7に導入する。

1.事前準備

とりあえず素のCentOS7にはwgetが入っていないので、yumで入れる。

yum install wget

2.インストール

続いて、kibana4をダウンロードする。

wget https://download.elastic.co/kibana/kibana/kibana-4.1.2-linux-x64.tar.gz

tarで解凍。

tar –xvzf kibana-4.1.2-linux-x64.tar.gz

kibanaは5601、elasticsearchを叩くには9200のポートを使用するので、それぞれのFirewallのポートを開ける。

firewall-cmd --permanent --add-port=5601/tcp
firewall-cmd --permanent --add-port=9200/tcp
firewall-cmd --reload

kibanaを起動するには以下のように打つ。。

./kibana-4.1.2-linux-x64/bin/kibana

コンソールに表示されるログが鬱陶しかったら、適当にリダイレクトする。
起動したら、ブラウザでhttp://マシンのIPアドレス:5601/にアクセス出来たら、一先ずインストールは完了。

3.サービス化

再起動したときに一々自分で起動させるのが面倒なので、systemdに登録する。 まず、解凍したkibanaの中身を移す。

mkdir -p /opt/kibana
cp -R /usr/local/src/kibana-4.1.2-linux-x64/* /opt/kibana/

後は、systemdのスクリプトを作成する。

vi /etc/systemd/system/kibana4.service

中身は下記のような感じ。

[Service]
ExecStart=/opt/kibana/bin/kibana
Restart=always
StandardOutput=syslog
StandardError=syslog
SyslogIdentifier=kibana4
User=root
Group=root
Environment=NODE_ENV=production

[Install]
WantedBy=multi-user.target

後は、以下のコマンドで起動ができる。

systemctl start kibana4

終了は以下のコマンド。

systemctl stop kibana4

以下のコマンドでsystemdに登録すると、OS起動時に自動的に起動される。

systemctl enable kibana4

インストールは以上。

関連する記事

  • CentOS7にElasticsearch1.7をインストールする[記事]
  • CentOS7にyumでelasticsearch 5系をインストールする[記事]
  • CentOS7にyumでkibana 4.5をインストールする[記事]
  • CentOS7にyumでkibana 5系をインストールする[記事]
タグ:CentOS Kibana
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2015年08月29日

CentOS7にElasticsearch1.7をインストールする

ログを分析する環境を作るために、とりあえずElasticsearchとKibanaで作ってみようと思う。
今日は一先ずElasticsearchのインストール。

1.javaの導入

まず、javaを入れる。

yum install java-1.8.0-openjdk

2.Elasticsearchの導入

公式サイト[elastic]を見る限り、yumで入れられるようなので、現時点で最新版の1.7を入れてみる。

まずは、GPGキーのインポート

rpm --import https://packages.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch

その後は、リポジトリの設定ファイルを作る。

vi /etc/yum.repos.d/elasticsearch.repo

viでファイル開いて、以下を書き込む。

[elasticsearch-1.7] 
name=Elasticsearch repository for 1.7.x packages
baseurl=http://packages.elastic.co/elasticsearch/1.7/centos 
gpgcheck=1 
gpgkey=http://packages.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch 
enabled=1

あとは、yumでインストールする。

yum install elasticsearch

起動するにはサービスコマンドで以下を打つ。

service elasticsearch start

ちなみに止めるには、以下のコマンド。

service elasticsearch stop

自動で起動するように設定するにはsystemdで設定する。
以下のコマンドを打つと、elasticsearchのサービスが登録される。

/bin/systemctl daemon-reload
/bin/systemctl enable elasticsearch.service

自動起動されているか確認するには、以下のコマンドを打ち、enabledが表示されれればOK。

systemctl is-enabled elasticsearch.service

3.動作確認

curlでローカルホストから取得を行う。

curl -X GET http://localhost:9200/

すると、以下のような結果が返ってくる。

{
  "status" : 200,
  "name" : "Baal",
  "cluster_name" : "elasticsearch",
  "version" : {
    "number" : "1.7.1",
    "build_hash" : "b88f43fc40b0bcd7f173a1f9ee2e97816de80b19",
    "build_timestamp" : "2015-07-29T09:54:16Z",
    "build_snapshot" : false,
    "lucene_version" : "4.10.4"
  },
  "tagline" : "You Know, for Search"
}
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2013年02月17日

CentOS,UbuntuでGUIからCUIに切り替える方法

Webアプリ作る環境を整えようと、CentOS6.3とUbuntu12.04をインストールした。

まぁ、あたりまえだけどUnityとかGNOMEとかデスクトップ環境が入っている。
sshが繋がれば事足りるので、余計なリソースを食わせないためにGUIを無効にしたときの備忘録。

CentOS

/etc/inittabの中身を、以下のように変更して再起動する。

id:5:initdefault:

id:3:initdefault:

パッケージから完全に削除したいなら、以下のコマンドで行ける模様。
#yum groupremove "X Window System" "GNOME Desktop Environment"

Ubuntu

  1. $sudo su でrootになる。
  2. $vi /etc/defualt/grub でファイル開く。
  3. 「GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT =”slash quiet”」の箇所を「GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT =”text”」に変更して保存する。
  4. $sudo update-grub を実行する。
  5. 再起動する。
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2012年02月21日

Windows Azureの評価版でAmazonクーポンをゲット

Azureの無償評価版を試すと、Amazonクーポンが貰えるキャンペーン[TechNet]があったので、応募していたのだが、すっかり応募していたことを忘れていたころに、クーポンがやってきた。

Azureの環境を作ったのはいいが、作りたいものが思い浮かばないので、絶賛放置中だ・・・。

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2011年10月29日

ubuntu 11.10入れたが・・・

ターミナルの起動方法からして分からんかった。
unityはよくワカラン。

しゃーないんで、ssh入れて接続。

こちらのPuTTY[ICE IV+putty]を入れて接続。
Direct2D版は起動しなかったので、GDI版で。ってかGDI版の方が早かった。メイリオ使いたかったけど。

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2011年09月29日

MicrosoftのLyncがヤバイ

Microsoft Lync[microsoft]

The Microsoft Conference 2011で、Lyncが触れたので、後輩2人と遊んできたが、すげー良かった。導入したいよ。

IMとオンライン会議と(IP)電話(ビデオ含む)がうまく融合されているので、Exchange導入されている企業ならメール、会議予約含めて、すごく自然に使えると思う。

ホワイトボード共有、アプリケーション共有、PowerPoint(プレゼンテーション)共有、デスクトップ共有もあるから、設計とかコードレビューにも使えそう。使いどころは分からないけど、リアルタイムの投票システムもあった(笑)。プレゼンしながらインタラクティブに集計するんだろうか。

ビデオ会議も発言している人のカメラが勝手にアクティブになるし、自分は映らないようになってるしと、インテリジェンス。

クライアントは完全にWindows Live Messengerと同じだねー、と後輩と話してた。
MSの話だと、Windows Phoneのアプリも暮れには出るらしい。

ウチの会社もMSの製品で固めてくれないかなぁ。
いつまで古いシステムを使い続ける気だよぉ。

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2011年04月30日

RedmineでスプリントのDiffみたいなのはとれないものか

スプリントの頭にやるチケットを決めて、スプリント期間内に終わらないチケットがやっぱりある。見積もりの弱さもあるし、外部要因に左右されて、終わらないものもある。

理由が何にせよその当初計画と結果の差を見たい欲求がある。
でも、チケットを更新してしまうと、RedmineのDBには当初の記録が残らない。
何となくスナップショットをとるプラグインとか作ればいいのかなぁ、とか思ってるのだがまだ頭の中でまとまらない。

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2010年12月10日

TestLink1.9が遅い

無計画にTestLinkを1.9に移行した。
UIとかはあまり変わっておらず、ダサいまま。
むしろレポート見にくくなった気がする。

しかし、何より問題なのはレポート見ると、CPU100%に張り付く。どんなSQL発行してるんだ、と思ってTestLinkサイト[公式サイト]を見ると、

レポートのパフォーマンス問題は修正した。
詳細はMantisを読んで。

と書いてあった。
が、Mantisアカウント無いと見れないんだけど、どうすりゃいいんだろう・・・。

1.9の新機能[公式サイト]としては、Private Test Plans/Projectが気になる。
URL Links from external sitesは、外部から一意にリンクで辿れるようになったのだろうか。

ちょっと試してみたいけど、最近時間無いんだよなぁ。

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2010年11月19日

TestLink 1.9がリリースされた

ふとTestLinkのサイト[公式サイト]を覗いてみたら、1.9が正式リリースされていた。

1.8.5が2010/1/20だから、およそ10ヶ月ようやく新版がリリースされた。

色々変更されているので、近日中にぜひ試してみたい。

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