最近毎年食べてるが、一年最後のお寿司。
トロや金目鯛がすげー美味しかった。写真はイクラとかだけど(-"-;)


最近毎年食べてるが、一年最後のお寿司。
トロや金目鯛がすげー美味しかった。写真はイクラとかだけど(-"-;)
クリスマスに買って貰おうと思ってたけど、32GBのメモリーカードが無かったので保留してた。
が、たまたま入荷してたの購入。明日からの里帰りに持って行こう。
ERPの動きとしては、パラメータ設定から、SOAとBPMを組み合わせたアプリケーションスタイルに移行しているらしい。
また、ERP導入は大きなお金がかかるので、市場の動向や導入後に起こりがちな課題について十分な認識を持つことが必要である。
ERPを導入した次の話。
ERPを(上手く)導入出来た後、データが集まるはず。それを意思決定に活かすための材料とする。ビジネスインテリジェンスは過去の結果を見るための取り組み、ビジネスアナリティクスは、予測的な要素を持っている。
ERPパッケージを導入して価値があったとする企業は、アナリティクスに取り組んでいる事が多いと。重要なことは5つ。
ソフトウェア開発そのものとそんなに変わらないのかも。
この記事によると、各ベンダーのライセンス料金が値上げになっているようだ。
値上げの真意は、主に2つ。
買収をして製品数が増え、保守コストが増加してきたのでその転化。
新版開発に向けた費用の確保。
ユーザーとしては、ライセンス料金はソフトメーカーの都合で幾らでも改定してくることを前提に、自社の不利益を最大限に減らし、利益を最大限にしないといけない。
インフラやベンダーの絞り込みはメリット/デメリットを比較して、慎重に選択すること。
新版の導入を恐れずに使い倒すこと、が求められる。
ひょんな事から、ITシステム(俗にいうEnterprise系?)に関わることになったので、せっせと勉強をしている。
今までプロダクト(IPA的に言うと組み込みになるのだろうか?組み込みじゃないけど)一筋にやってきたので、なかなか分野が違うと勝手がわからない。ってか今回のターゲットが調達だしね。自分で作る部分が、接続部分だったり、拡張部分だったりするので、作りそのものより如何にビジネスにフィットする有ものを探してくるかというのが一つのポイントになるのだろう。
この記事によると、システム部門のシステム充足状況と必要な能力のギャップは、IT戦略・企画策定と改善提案にあると出てる。
システム部門が御用聞きになっており、経営に対してITシステムがどうあるべきか提言・合意できていないのが問題という。
では、ITシステム部門がどうあるべきかというと、「システムを用いてビジネスを変革する集団」の役割を担うべきだということ。具体的には以下の4点を実践する。
1つ目の「事業のコア/ノンコアを見極める」は、市場調達困難度と競争差別化への貢献度という二軸で、リソースの集中投下する領域を決める。
その際に気を付けないといけないのは、競争差別化という軸。競争差別化領域であっても、IT貢献可能性が無い領域では意味が無い。また、コア/ノンコアを見極める際に、「こだわり」と「割り切り」が必要。また、時間による変化に対応するために、定期的な見直しが必要だということ。
2つ目の「柔らかいアーキテクチャーを構築する」は、アプリケーション、データインタフェース、インフラストラクチャーという構成が如何に変化に強く作られているかということ。データインターフェースもコード統一を進めていくべきだが、闇雲に全部統一してしまうと、運用に負荷がかかるので、本当に必要なものを見極める必要がある。
3つ目の「ITベンダーと協調関係を築く」は、パートナーと言えるベンダーとの関係づくりが大切である。IT投資の四象限で分けたものから、それぞれにあったパートナーと共に達成可能なゴールを設定する必要がある。
4つ目の「ビジネスに貢献できる人材を育成する」は、今まで保守などをやってきた人員がいきなり経営戦略とかの話を出来るわけがないので、それが出来る人材を育てていかなくてはならない。システム部員を社内コンサルタントに変えるということである。
自社にすげー当てはまるなと思いつつも、概念的には進む方向が少し見えてきた気がする。
あわせて、IT部門の人材についての記事があったので。
グローバルレベルのIT戦略立案が出来る人材確保には苦労しているようだ。
クリスマスってことで和牛タンや特選部位で構成。
今日は豪勢にいったのに、昼食のフカヒレを撮るの忘れた(´・ω・`)
師走になってボーナスも出たので、焼き肉屋でリブロース頼んでみた。
分厚いのに柔らかくて美味しい。