Microsoft、Team Foundation Server Expressを発表[InfoQ]
MicrosoftがVS11からTeam Foundation SeverのExpressを出すようだ。
Team Concertと一緒の10人位まで許容してくれると良かったんだけど、まぁMSDNライセンスあるから関係ないか。
そういや、VS2010TFSをインストールしてから止まったまんまだ。
色々と使えるか調べんとなぁ。
MicrosoftがVS11からTeam Foundation SeverのExpressを出すようだ。
Team Concertと一緒の10人位まで許容してくれると良かったんだけど、まぁMSDNライセンスあるから関係ないか。
そういや、VS2010TFSをインストールしてから止まったまんまだ。
色々と使えるか調べんとなぁ。
焼き肉屋でイベリコ豚の焼き肉があったので、注文してみた。
豚の油がたっぷり出て美味しい。
ついでに希少部位のミスジも頼んでみた。
やっぱいい肉は美味しいなあ。
ホワイト餃子を食べれる店に行ってみた。
意外と並んでたけど、チャージ席は空いてたので、そちらへ。200円だしね。
焼き餃子と水餃子を頼んでみた。
石川県で食べたときは、もっと美味しい気がしたのだが、こんなもんだったのかな。
なんで雅敘園の周りはあんなに混むのかね。
入ったこと無い沖縄料理屋に行ってみた。
しかし飲み物に蕎麦があるのは、ちょっとビックリした。
勿論頼みましたよ。
今年もハイアットにやってきた。 毎年洋食だが今年は和食で攻めてみる。
お寿司がだったが、非常に美味しかった。 洋食もだけど本当にご飯が美味しいホテルだ。
写真はウエルカムドリンクと朝御飯。
Azureの無償評価版を試すと、Amazonクーポンが貰えるキャンペーン[TechNet]があったので、応募していたのだが、すっかり応募していたことを忘れていたころに、クーポンがやってきた。
Azureの環境を作ったのはいいが、作りたいものが思い浮かばないので、絶賛放置中だ・・・。
デブサミに参加。
もう開発プロセスとか聞いても、得るものが無いな。
なるべく分野外聞いた方がいいのかな。
seesaa用のブログアプリ入れてみたので、試しに投稿。
写真はアスペクト比率を無視して縮小されてる?
ISW11SCを買った[記事]のだが、アドレス帳の移行で困ったのでプログラム作ってみた。SDカードで移せばって?それに気づいてたら、こんな記事読まなくても大丈夫だよ。
ガラケー時代は、au oneアドレス帳[au]にバックアップをとるように同期してた。
Androidoに乗り換えたときも、これに同期すりゃいいじゃん!とか思ったら、このサービスはガラケー専用だった。
スマートフォンはどうすりゃいいんだ?と調べたら、au one Friends Note[au]というサービスがあって、Andoriodにもアプリが出てる[au]。
それで、このau one Friends Noteはau oneアドレス帳からインポートできる。
au one アドレス帳 → au one Friends Note → Galaxyと同期
で、移行できるじゃんか楽勝だねと思い、意気揚々とau one Friends Noteにインポート。完了したら、スマートフォンと同期ボタン押して、簡単なお仕事終了・・・とならなかった。
スマートフォンが同期する設定になっていません、とエラーメッセージ。
が、Galaxyのアプリを見ても、そんな設定変更するところが一切ない。
どういうこっちゃーと調べたら[ITmedia]
KDDIとJibe Mobileが、ソーシャルアドレス帳アプリ「au one Friends Note」の機能を1月26日15時から拡張する。<中略>対応機種はAndroid2.1以降のスマートフォンで、2012年春モデルと「AQUOS PHONE IS14SH」「ARROWS ES IS12F」は順次対応する。
春モデルまだ対応してねー。
というわけで、まだ同期できませんでした。
どうしようかなぁと考えたところ、au one friends Noteがエクスポート機能持ってて、Google contacts[google]がインポート機能持っているので、エクスポートしたものをGoogleが読み込める形にすればいいじゃんかと思って、カッとなって作った。
#!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- from __future__ import print_function import sys,os import csv from optparse import OptionParser def convertPhoneType(data): return 'Mobile' if unicode(data, 'cp932').encode('utf8') == '携帯' else data def convertMailType(data): return 'Home' if unicode(data, 'cp932').encode('utf8') == '自宅' else data def convertCSV(filename,outputFileName): # 読み込みファイル csvfile = open(filename) auadress = csv.reader(csvfile) next(auadress) # 1行目はタイトルなので飛ばす # 出力ファイル filename = outputFileName writecsv = csv.writer(file(filename, 'w'), lineterminator='\n') # 書き込みファイルの設定 writecsv.writerow(['Name','Given Name','Additional Name','Family Name','Yomi Name','Given Name Yomi','Additional Name Yomi','Family Name Yomi','Name Prefix','Name Suffix','Initials','Nickname','Short Name','Maiden Name','Birthday','Gender','Location','Billing Information','Directory Server','Mileage','Occupation','Hobby','Sensitivity','Priority','Subject','Notes','Group Membership','E-mail 1 - Type','E-mail 1 - Value','E-mail 2 - Type','E-mail 2 - Value','Phone 1 - Type','Phone 1 - Value','Phone 2 - Type','Phone 2 - Value']) for row in csv.reader(csvfile): print(row[265]) writecsv.writerow([row[10],'','','',row[13],'','','','','','','','','','','','','','','','','','','','',row[20],row[0],convertMailType(row[268]),row[267],convertMailType(row[272]),row[271],convertPhoneType(row[266]),row[265],convertPhoneType(row[270]),row[269]]) # 1行(リスト)の書き込み csvfile.close() if __name__=='__main__': parser = OptionParser(version="0.5") parser.add_option("-o", action="store",type="string",dest="filename",default=u'googleadress.csv', help=u"The output file name is specified.",metavar="FILENAME") (options, args) = parser.parse_args() outputFileName = options.filename #引数がおかしい場合 if len(sys.argv) < 2: print(u'Usage: # python',sys.argv[0],u'[sourcedirectorypath] -o "outputFile.csv"') quit() sourcePath = os.path.dirname(unicode(sys.argv[1],"mbcs") + '\\') if os.path.isfile(sourcePath) == False: #存在しないFileを指定した場合 print(u'The directory does not exist.',sourcePath) quit() else: convertCSV(sourcePath,outputFileName)
グループ、名前、携帯番号1,2、Eメールアドレス1,2、メモは移行できる。後は使わなかったら分からん。