2008年12月29日

生産性と期間

よく上司とプロジェクトに必要な人数と期間について話している。最近は、このご時世なのか昔からなのか知らないが、無茶な計画が多い。当然のごとく溢れる、と。

そこを何とかしなきゃねーという話し。 結論はサッパリ出てないんだけど。

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1つ話しの焦点だったのが、プロジェクトに関わらせるべき人数。

会社なので、フェーズ毎に生産性の高さが違う人間がいる。設計やプログラムを沢山書ける人間や、テストでバグを発見する確立が高い人間だったり、政治に長けている人間もいる。

まず、その生産性の高い低い(スキルになるのか?)が手持ちの人員にどれだけいるか、プロマネ側が分かっていないよね、と。だから、誰を投入するとどんな結果になるか、理論だった予測ができていない。

も一つは、適正な人数が分かっていない。プロジェクトは参加する人間が増えれば増えるほど、生産性は下がる。コミュニケーションコストは、Nの二乗で増えていくし、ヒューマンエラーも人が増えれば増えるほど発生する確率は増えていく。

かといって、少数精鋭でプロジェクトまわしても、開発のアウトプット「量」には限界がある。生産性はどちらかと言えば開発効率の話しだから、短期間で沢山のアウトプットを出すという話しになると、どうしても人を沢山投入しなくてはならない。

より良くプロジェクトを見積り管理するには、以下のデータを採取して、部署としてのスペックを把握しないと駄目かなーと思っている。

  1. プロジェクト成果物のアウトプット量
  2. プロジェクト参加人数と開発期間
  3. プロジェクト参加人数とアウトプット量の関係
  4. 個々人の生産性

4つ目は個人の評価と関わりそうなのでちょっと難しそうだが、上の3つはそんなに難しくないと思う。

大体、参加人数を把握していないっていうのは、管理以前の問題だと思うんだけどナー。

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posted by MINE at 14:01 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | edit
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