2007年05月23日

移植可能なコードとは?

去年末くらいに読んだ本。

(もういなくなったが)偉いお人がLinuxで出す計画も無いのに「WindowsでもLinuxでも動くコードを書け〜」とのたまってたのが懐かしい今日この頃。
そんな偉い人の発言はさておき、クロスプラットフォーム開発で気をつけることにより、より良いコードを書けるかな〜と思って購入したのが「Write Portable Code」。
「Code Reading」とか「Write Grate Code」とかの同じノリの本です。

んで、内容ですがちょっと期待はずれ。
まー、考えりゃ当たり前なんですが書いてある事は、結局トリッキー(Cの規格外)のことは辞めましょう、とか、移植するターゲットはちゃんと決めましょう(何でも移植できるコードは果てしない抽象化になる)と言ったこと。

とはいえ、ANSIでC(C++)の規格がどうなっているかちゃんと説明もあるので、Cの規格を読むのはちょっと・・・と思う初級者がVCとかに染まる前に呼んでみるのも面白いでしょう。
浮動小数点はどういう風に定義されているのか?とかね。
暫くは無いと思うけど、最近流行りの32bit→64bitに移行できるようなプログラミングにも役に立つかも。

ライト・ポータブル・コード―複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法ライト・ポータブル・コード―複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法
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[タイトル] ライト・ポータブル・コード―複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法
[著者] Brian Hook
[種類] 単行本
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タグ:書籍
posted by MINE at 01:27 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | edit
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