2007年12月19日

Wikiの功罪

DivXやwmvが再生できるようになってPS3オモスレー。

ま、それはさておき今日後輩と話していてふと思ったWikiと設計仕様書の話。

仕事上、情報共有にWIkiとかを使ってるのだが、それにガンガン設計についての情報や調べた事を書いているらしい。 共有すべき情報のメモとして書くのは全然問題ないと思う。むしろその為にサーバー立ててるのだし、書くことに対して心理的ハードルを下げたのは大成功だと思う。
ここで問題なのは、そこで満足してしまうようで仕様書には一切その情報は反映されないことだ。 [*1]

当人達がやっている間はいいのだが、引継いで引き継いでと続いていくとその書かなかった情報は無かった事になってしまう。何故なら書いたWikiにいつでも参照できるような設計者に最後は引き継がれないから。

するとコードが仕様というプログラマの寝言(少なくとも会社勤めでコード書いている人間が言う事じゃない)という状態になってしまう。

これは辿った道は違えど忌み嫌っている前身のプロダクトと同じ状況になるんじゃなかろうか?Wikiとは言えせっかく書いているのに残していないとの評価(結果)になるのは勿体無いと思えてきた。なまじWikiが書き始めるコストが少ないから正式な文書(仕様書)を書くハードルが上がってしまったのだろうか?Wikiは代替物には成り得ないのに。

10年後に今自分達が抱いている前身プロダクトへの評価と同じだったら嫌だな〜。


*1:何で書かないんだろう?訳ワカンネーとかグチグチ言われながらコード解析されて何度も聞かれるより、書いたほうがよっぽど身体的にも精神的にも楽だと思うのだが。

タグ:wiki
posted by MINE at 03:08 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | edit
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