時間つぶしで本屋に行ったら、面白そうなタイトルの本があったので立ち読み。
パラパラと読んでみたけど、あんまり興味がわかなかった。
会社の資料室に入荷されたら、読んでみよう。
今買おうか悩んでいるのはコレ。
会社の資料室で借りて読んだんだけど、また欲しくなってる。
今日、自分が収集したプロジェクトメトリクスを文書にまとめていたのだが、時間が無いのものあって、どうにも分析不足というか、総花的になってしまって感がある。多分、プロジェクトで次にどのように使うかのイメージがまだ曖昧なのがいけないのだろう。
以前読んだときには、メトリクスにこういう見方・使い方があるのかぁ、とワクワクしながら読んでたので、やっぱり手元にあった方がいいのかなぁ、と。
ほかにも、同じ出版社から下記の本がいつの間にか出ていたので、読んでみたい。
- プロジェクトコスト見積もり入門 ファンクション・ポイント、COCOMOII、WBSによるソフトウエア開発コストの導き方
- 演習で学ぶソフトウエアメトリクスの基礎 ソフトウエアの測定と見積もりの正しい作法